Hi there,
今日は万歩計で27000歩歩いているので夜行バスで起きない自信があるLoveです。
Edinburghに来て1週間。
離れるのが寂しくなって来ています。
今までは、そんなに人と接して仲良くなるまで至りませんでしたが、
スコットランドはEdinburghにきて、素敵な出会いがありました。
1つめ
スコットランドには友人がいたからきたのですが、その友達達に会えました。
中でも、日本人のギリシア史専攻の男の子と、パキスタンの女の子です。
とても親切にしてくれて、心の支えでした。ありがとう。
2つめ
ホステルに来てから、翌日にタイ人の姉妹が来ました。
リースというところでタイマッサージをしているらしいです。
部屋には3人だけなので、情報交換しているうちに(一夜だけだけど)仲良くなりました。
見た目は50代だけど、60代後半らしく、驚きました。
お母さんまたはおばちゃんみたいな感じで、チェックアウトと同時にさよならしました。
それから、一旦携帯充電を兼ねてビジターキーでホステルに戻ると、
おばちゃん達がご飯を食べていました。
ワイルドに、生のエビとかムール貝とカニミソ、サーモン、スパゲティなど大量に。
食べなさいと、次々皿に盛られて、小さなラウンジがパーティ状態に。
生のエビなもんだから、紙皿に乗せて、レンチン。
なんともワイルド。しかし美味しい!
おばちゃんは万国共通だなと微笑ましく温かいひと時でした。
3つめ
たまたまEdinburgh最終日の前の日に知り合った男の人。
彼はどうやら日本、しかも岡山と島根と、神奈川にいたらしく
スコットランドに来て、そんなローカルなところを知ってる人がほぼいない(あの有名な広島さえ、聞いたことあるレベルの反応をよくされました。)
なのでテンションが上がりました。
そして、滅多に会うこともない私ですが、
最終日に会おうということに。
というのも、部屋探しに苦戦して離れることにしたと言うと、そんなの自分の実家の部屋とか、友達に聞いてあがれたのに!と言われたのです。
もう、バスチケットなど買った後…
そして会ってみると、Instagramで拝見していた女の子と知り合いで
話がさらに盛り上がる!
残念ながら、最初で最後かもしれないし、まあただ世間は狭いなと思ったのだけれども
友達がいないEdinburghでなんとも嬉しい存在でした。
4つめ
そんなこんなで最後になって出会いが増えて来たのですが、
それよスコーン教室を受けたくて延長滞在したんですね。
最後に出会ったのは、スコーン教室参加者の薬剤師さん。
年齢は知りませんが、多分お姉さん。
そして、彼女は人生二度めの一人旅中。昨日から1週間Edinburgh、それからロンドン、そのあとパリへ行くらしいです。ベトナム人の両親でアメリカカリフォルニア育ち。
私の無謀な旅を伝えると、
心から応援してくれて、
晩御飯おごるよ!食べに行こう
と誘ってくれました。
正直、タイ人姉妹にもてなされたのであんまりお腹は空いてませんでしたが、
初めてパブへ行きました。イギリスでね!
本当におごってくれました!
そして、これからどうなるかまたメールしてね!
カリフォルニア来たらもてなすよ!とまで言ってくれました。
なんだろう。
一人で歩き出したらまた、
会うはずのなかった人達に会えました。
旅の醍醐味な気がして、とっても楽しくなって来た!
最終日はなんだかみんなにチヤホヤしてもらえて、
スコットランドがとてつもなく楽しく締めくくれました。
さらに、ロンドンまでの移動にはメガバスを使ったのですが
バスステーションがわからずに、通りがかりの男の子に声をかけたら
彼が駅まで荷物を持って連れて行ってくれました。
ポーランド人のたぶん大学生かな?
出発まで残り10分をきっていて走って
最後に軽くハグして別れたから
名前も知らないけど
本当に助けられた!目的地が思っていたところと全然違ったので!
みなさま、ありがとう!!!
やっぱり、スコットランドはいいところでした!
今日は万歩計で27000歩歩いているので夜行バスで起きない自信があるLoveです。
Edinburghに来て1週間。
離れるのが寂しくなって来ています。
今までは、そんなに人と接して仲良くなるまで至りませんでしたが、
スコットランドはEdinburghにきて、素敵な出会いがありました。
1つめ
スコットランドには友人がいたからきたのですが、その友達達に会えました。
中でも、日本人のギリシア史専攻の男の子と、パキスタンの女の子です。
とても親切にしてくれて、心の支えでした。ありがとう。
2つめ
ホステルに来てから、翌日にタイ人の姉妹が来ました。
リースというところでタイマッサージをしているらしいです。
部屋には3人だけなので、情報交換しているうちに(一夜だけだけど)仲良くなりました。
見た目は50代だけど、60代後半らしく、驚きました。
お母さんまたはおばちゃんみたいな感じで、チェックアウトと同時にさよならしました。
それから、一旦携帯充電を兼ねてビジターキーでホステルに戻ると、
おばちゃん達がご飯を食べていました。
ワイルドに、生のエビとかムール貝とカニミソ、サーモン、スパゲティなど大量に。
食べなさいと、次々皿に盛られて、小さなラウンジがパーティ状態に。
生のエビなもんだから、紙皿に乗せて、レンチン。
なんともワイルド。しかし美味しい!
おばちゃんは万国共通だなと微笑ましく温かいひと時でした。
3つめ
たまたまEdinburgh最終日の前の日に知り合った男の人。
彼はどうやら日本、しかも岡山と島根と、神奈川にいたらしく
スコットランドに来て、そんなローカルなところを知ってる人がほぼいない(あの有名な広島さえ、聞いたことあるレベルの反応をよくされました。)
なのでテンションが上がりました。
そして、滅多に会うこともない私ですが、
最終日に会おうということに。
というのも、部屋探しに苦戦して離れることにしたと言うと、そんなの自分の実家の部屋とか、友達に聞いてあがれたのに!と言われたのです。
もう、バスチケットなど買った後…
そして会ってみると、Instagramで拝見していた女の子と知り合いで
話がさらに盛り上がる!
残念ながら、最初で最後かもしれないし、まあただ世間は狭いなと思ったのだけれども
友達がいないEdinburghでなんとも嬉しい存在でした。
4つめ
そんなこんなで最後になって出会いが増えて来たのですが、
それよスコーン教室を受けたくて延長滞在したんですね。
最後に出会ったのは、スコーン教室参加者の薬剤師さん。
年齢は知りませんが、多分お姉さん。
そして、彼女は人生二度めの一人旅中。昨日から1週間Edinburgh、それからロンドン、そのあとパリへ行くらしいです。ベトナム人の両親でアメリカカリフォルニア育ち。
私の無謀な旅を伝えると、
心から応援してくれて、
晩御飯おごるよ!食べに行こう
と誘ってくれました。
正直、タイ人姉妹にもてなされたのであんまりお腹は空いてませんでしたが、
初めてパブへ行きました。イギリスでね!
☝串焼きと、スコットランド名物ハギス
コロッケみたいなのです。
スコーン教室でこの存在を知って、
好奇心旺盛の二人なので頼みました。
どうやらソーセージの羊で作ったバージョンのような感じで
レバーペーストのような舌触り
まずくないけど、うん。
一度きりでいいかな。
☝本日のパイシチュー
食べきれるわけがない。
フィッシュアンドチップス
本当におごってくれました!
そして、これからどうなるかまたメールしてね!
カリフォルニア来たらもてなすよ!とまで言ってくれました。
なんだろう。
一人で歩き出したらまた、
会うはずのなかった人達に会えました。
旅の醍醐味な気がして、とっても楽しくなって来た!
最終日はなんだかみんなにチヤホヤしてもらえて、
スコットランドがとてつもなく楽しく締めくくれました。
さらに、ロンドンまでの移動にはメガバスを使ったのですが
バスステーションがわからずに、通りがかりの男の子に声をかけたら
彼が駅まで荷物を持って連れて行ってくれました。
ポーランド人のたぶん大学生かな?
出発まで残り10分をきっていて走って
最後に軽くハグして別れたから
名前も知らないけど
本当に助けられた!目的地が思っていたところと全然違ったので!
みなさま、ありがとう!!!
やっぱり、スコットランドはいいところでした!
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