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ヨークシャープディング(Yorkshire pudding)/トード・イン・ザ・ホール (Toad in the Hole)@イギリスの食事情

Hi there,

料理上手なご近所さんLさんから

サンデーランチをご馳走になったLoveです。

今回は「イギリスで食べてみたかったもの」のひとつ

ヨークシャープディングを作ってくれました。


*****************************

ヨークシャープディングとは



聞きなれないし、なにがなんやらわかりにくい名前かと思いますが

ヨークシャープディングはデザートではありません。


ヨークシャー・プディング は、
イングランドのヨークシャーで生まれたイギリスの家庭料理のひとつ。 
いわゆる菓子の「プリン」ではなく、
ふわふわもちもちとしたシュークリームの皮のようなものである。 
ローストビーフなどの肉料理のつけあわせとしてよく用いられる。


Lさんのヨークシャープディング

コツは、アツアツに熱した入れ物に

生地を流してぼこぼこ膨れ上がらせます。

オーブンの中

このぼこぼこ膨れ上がるのが正解というか重要だそうです。

材料は極めてシンプルです。

小麦粉、塩、卵、牛乳です。

Lさんはローズマリーを入れていました。

グレイビーソースと頂きます。



トード・イン・ザ・ホールとは


トードとは少し大きめのカエルのこと。

といってもカエルが入っているわけではなく(ホッ)

ソーセージが浸かっています。


翌日家で作ったトードインザホール

トード・イン・ザ・ホール(Toad in the hole)は、イギリスの郷土料理である。
名前の由来は「穴の中のヒキガエル」という意味で、
不味い物だとfrog in a bog
(フロッグ・イン・ア・ボグ、沼の中のカエル)と呼ばれる。


一言で言えば

ヨークシャープディングにソーセージが埋まっている

料理です。


ホストマザーが余り物のジャガイモと

ワイルドマッシュルームをソテーしたものも入れていました。


レシピには、耐熱皿にバターをぬってソーセージを焼いてから

生地を流し、45分焼くと書いてありました。

その間にグレービーソースを作るようにと。

生地はヨークシャープディングと同じものが正式だそうです。


私たちは、ソーセージはフライパンで焼きました。


こちらも重要なのは、アツアツに熱した耐熱容器に

生地を流し込むことです。


Lさんバージョンのトードインザホール

そこでLさんが振る舞ってくれたトードインザホールをご紹介します。

Lさんは、ソーセージをあらかじめ焼いており

薄切り玉ねぎとリンゴを炒めたものをのせて

アルミホイルをかぶせてオーブンで蒸し焼きにしていました。


その時に油とローズマリーを熱々にオーブンで熱しており

素早く容器を取り出して生地を流し込み

素早くオーブンに戻して焼きます。


グレイビーソースも別鍋で作ってくれました。


なぜLさんは別々にしたかというと、

ソーセージから油がでてきてギトギトになってしまう。

(ホストマザーと作ったものは油のジュースができていました。)

それにより油っぽくなってしまうのと、

ヨークシャープディングの生地が膨れ上がって焼けない

ため別々で焼くことにしたそうです。


Lさんのトードインザホール


ホストマザーは、

「あれは、トードインザホールではない。」

と言っていましたが

「なるほどね、別々にした意味が分かったわ。」

と作った後に言っていました。


確かに、ソーセージと一緒に生地を焼いたものは

容器のアツアツが足りなかったのか

ちょっとベチョッとなっていました。

油のジュースもしっかりできていました。


肝心の味ですが

見た目の期待とはうらはらに

味にパンチがなくちょっとふにゃっとしているので

何となく物足りなさを感じてしまいました。

トマトケチャップがほしくなりました。

しかしソーセージはもちろん美味しいので

子どもには喜ばれそうだなと思いました。



※家で作った生地には、
小麦粉100g/卵1個/塩少々/牛乳300㎖
を使いました。

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