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赤ちゃんの寝かしつけについて(Helping your baby to sleep)@NHS


Hi there,

久しぶりにNHSの記事を読んでいると勉強している気になっているLoveです。

ついつい隙間時間があるとだらだらインスタグラムを見てしまったりするのですが

出来れば何かためになることに時間を費やしたいなと思うこの頃です。


さて、今回はきっと多くの人が悩まされる赤ちゃんの睡眠について

イギリスの公的機関NHSの記事を読んでみました。


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Helping your baby to sleep

赤ちゃんの寝かしつけについて





他の子と比べてよく寝る赤ちゃんもいます。

長い間寝続ける赤ちゃんもいれば、すぐ起きる子もいます。

夜通し寝る子もいれば、何度も起きる子もいます。


あなたの赤ちゃんにはそれぞれ起きたり寝たりのパターンがあり、

知りあいの赤ちゃんと同じようにはいきません。

また、お母さんの思うように寝れないでしょう。

赤ちゃんが眠るときに眠るようにしてみましょう。


もしあなたが母乳を与えているなら

赤ちゃんの早い週数で、授乳中に短い睡眠をとるようになります。

赤ちゃんがお腹いっぱいになるか、

完全に眠りにつくまで授乳を続けましょう。

これはお母さんが少し休めるようになる良い機会です。

もしあなたが赤ちゃんと同時に寝ないのであれば、

赤ちゃんが寝ている間、静かにする必要はありません。

赤ちゃんが多少の騒音があってもに寝ることに慣れるのに良いです。


How can I get my baby used to night and day?
赤ちゃんに日内リズムを教えるには?

赤ちゃんに夜間と日中は始まりから違うことを教えるのは良いアイディアです。


日中は、カーテンを開け、遊び、赤ちゃんが

寝ている間の騒音は気にしすぎる必要はありません。


夜間は、以下のことが役に立ちます。

  • 灯りは暗くします
  • あまり話さず、話し声のボリュームに気を付けます
  • 赤ちゃんが寝そうになったらすぐに置きます
  • 必要がなければ赤ちゃんを動かしません
  • 赤ちゃんと遊びません
赤ちゃんは次第に夜は寝るものだと学んでいくでしょう。


Where should my baby sleep?
赤ちゃんはどこで寝るべきでしょうか

最初の6カ月間は、赤ちゃんが寝ている間は

昼夜問わず同じ部屋にいたほうがよいでしょう。

特に早い週のうちは赤ちゃんは両親の腕の中や

ベビーベッドのそばに立っているときに寝るかもしれません。


赤ちゃんが眠りに落ちる前や

ミルクをあげ終わった直後に、赤ちゃんを寝かせることで

あやすことなく眠らせることができます。

赤ちゃんが長く頻繁に警戒し始める前に

これらを試したほうが簡単かもしれません。


Newborn sleep: what to expect
新生児の睡眠について

新生児は一日を通して不規則に眠るでしょう。

パターン化すれば助かるでしょうが、

あなたは必要に応じていつでもそのルールを変えることができます。


例えば、あなたが寝る前に赤ちゃんを起こしてミルクをあげてみます。

赤ちゃんがまた起きるまでより長く眠れるでしょう。


Establishing a baby bedtime routine
赤ちゃんのおやすみタイムを確立するには

赤ちゃんが3カ月になるころに

寝る前の儀式をそろそろ試そうかな

という気持ちになっているかもしれません。


シンプルになだめるようなおやすみタイムへの持って行き方の習得は、

今後起こりうる睡眠に関する問題を避けたり、

皆にとっても助かるでしょう。

また、一対一で赤ちゃんと過ごす良い時間になります。

  • お風呂に入る
  • パジャマに着替えて新しいおむつに換える
  • ベッドに寝かせる
  • 睡眠導入の絵本を読む
  • 落ち着いた雰囲気を作るために部屋を暗くする
  • おやすみのキスと抱きしめる
  • ベッドに寝かせるときに子守歌やオルゴールを流す
  • 歯を磨く(もしなんか食べていたら)


子どもが大きくなるにつれて、規則正しい生活習慣は役立つでしょう。

寝る直前に興奮しすぎたり刺激が強すぎると、子供は目を覚ますでしょう。

本を読んだり何か落ち着くようなことをして穏やかな時間を過ごしましょう。

ミルクとおやすみタイムの間は少しあけましょう。

赤ちゃんを寝かせるためにミルクをあげているのなら、

ミルクと眠ることが赤ちゃんの中で一緒になります。

夜間に赤ちゃんが起きたときは、

また眠るためにミルクを欲しがるかもしれません。


How much sleep does your baby need?
赤ちゃんに必要な睡眠時間とは

大人と同じで、赤ちゃんや子供の睡眠はそれぞれです。

生まれてから、他の子と比べてよく眠る子もいればそうでない子もいます。

下記に赤ちゃんや子供の平均の1日に必要睡眠時間を紹介しています。

それには昼寝も含まれています。


Newborn sleep needs
新生児

ほとんどの新生児は起きているよりも寝ています。
もちろんそれぞれですが、
8時間から最長で16-18時間です。

赤ちゃんは夜の間に目が覚めます。なぜならミルクが必要だからです。暑すぎたり寒すぎてもまた眠りの妨げになるでしょう。

Sleep requirements at 3 to 6 months old
3~6カ月の赤ちゃん

赤ちゃんが成長するにつれて、夜間の授乳は減り、より長く眠れるようになるでしょう。

中には夜間に8時間より長く眠る眠る子もいますが全員ではありません。
4カ月からは、昼寝の2倍の長さを夜間眠っているかもしれません。

Baby sleep at 6 to 12 months
6カ月~12カ月の赤ちゃん

6カ月から12カ月の赤ちゃんは、夜間にもはや授乳が必要くなることもあり、最長で12時間眠り続ける子もいるでしょう。歯の不快感や空腹は夜間に起きる原因になるかもしれません。


12 months
12カ月の赤ちゃん

赤ちゃんは1歳が過ぎてから、合計で12から15時間ほど眠るでしょう。

Two-year-old sleep needs
2歳

大半の2歳の子が、夜間に11から12時間寝て、昼寝を1から2回するでしょう。



Sleep requirements for 3 to 4 year-olds
3から4歳

3、4歳の子は12時間ほどの睡眠時間が必要です。
しかし、8から最長14時間の幅があるでしょう。
中には日中にいまでも昼寝が必要な子供もいるでしょう。


Coping with disturbed nights
夜の睡眠妨害に対処するには


新生児は、最初の数カ月は夜間に繰り返し目を覚まします。



夜の睡眠妨害の対処に苦戦するかもしれません。



もしパートナーがいるなら、手伝ってもらいましょう。

もし粉ミルクをあげているのなら、パートナーと授乳を分担しましょう。

もし母乳をあげているなら、お母さんがまた

眠れるように早朝の着替えやオムツ替えを引き受けてもらいましょう。
母乳をあげるのに規則性ができてくると、

パートナーが夜間は搾乳したものを与えることができるでしょう。


もし、あなたが一人で育てている場合は、

友達や頼れる人に数日間一緒にいてもらい、

睡眠を確保しましょう。


Dealing with baby sleep problems
赤ちゃんの睡眠に関する問題の対処について

赤ちゃんはみんな、それぞれの睡眠パターンがあります。

ただ、あなたがよく眠れていて順調だと思っていても、

次の日の夜には2時間おきに起きるかもしれません。


赤ちゃんが育つにつれて、また異なる段階に進むにつれて、

ルーテーィーンを変える準備をしておきましょう。

そして、急成長、歯の突出や病気は全ての赤ちゃんの

睡眠に影響を及ぼす可能性があることを覚えておきましょう。


赤ちゃんの睡眠に何か問題があったり、

ルーテーィーンを作っていくのになにかアドバイスがほしい場合は、

あなたの担当保健師に相談しましょう。

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つまり、寝る前にミルクをあげる習慣にしていると、

ミルクがないと寝なくなる・・・ということでしょうか。

今回の記事はそんなに詳しくないかなという印象があります。



寝かしつけについてはとても興味がありました。

というのも、イタリアで2歳のこの夜泣きに

悩まされるお母さんに会いまして。

去年の11月から今現在3月ごろまで止まない夜泣き。

お母さんは大学院生でさらに自営業を開始したところなので

毎朝気の毒なくらい睡眠不足に悩まされていました。

解決策は見つからず。

時が経つのを待っている感じです。



私の友人の管理栄養士のママは

ジーナ式」という睡眠導入の方法を試したようです。

これもなんとイギリス発だそうで、

NHSになにか書いてあるかなと期待していたのですが

関係なかったようです。


また勉強してジーナ式に関しても記事を書きたいと思います。

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