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離乳食(Your baby's first solid foods)@NHS

Hi there,

今回はイギリスのNHSから赤ちゃんの離乳食についての記事を読んでみました。

1度完成したのになぜか不具合が生じ更新できませんでした。。。

復習と思ってもう一度挑戦します!

ちなみに、これを完全に無視したらしく

BLWというイギリス発祥の離乳食を試して

野菜好きの子供が見事に育ったホストマザーがいます。
(BLWの記事

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Your baby's first solid foods
赤ちゃんの離乳食


離乳食を開始するのは6カ月頃からです。

どのくらい赤ちゃんが食べるかより、食べることに慣れ始めることのほうが大切です。

このころはまだミルクからほとんどの栄養を補給します。

時間は、お母さんにとって都合のよい時間にします。

家族の食事と同じようなものが食べられるようになるまで、

少しずつ量や食べ物の種類を増やしていきます。


When to start weaning your baby
いつはじめるか


赤ちゃんは、6カ月頃までは大半の栄養をミルクから補給します。

6カ月頃まで母乳で育った児は、病気や感染から守られます。

母乳を与えているかぎり、母乳が赤ちゃんを守ってくれるでしょう。

赤ちゃんが離乳食の準備機関があるのは、すぐに自分自身で食べるのが可能になり、より簡単に飲み込むことができるようになることを意味します。

赤ちゃんが拳をかんだり、寝ていたのに夜中に目を覚ましたり、余分にミルクをほしがったりすると離乳食の準備ができていると思うかもしれません。

しかし、これらはいたって普通の行動で、必ずしもお腹がすいているとか離乳食の準備ができているサインにはなりません。

固形食を始めても、赤ちゃんに夜通し寝てくれるようになるわけではありません。

ミルクをほしがることは離乳食の準備ができるまでよくあることです。
(See tips to help your baby sleep well.)


Babies and food allergies
赤ちゃんの食物アレルギーについて


赤ちゃんの食事で色々な食材を与えることはとても重要ですが、特定の食品でアレルギーを起こす可能性もあります。

6カ月より前に与えず、1度に1種類試すのが大切です。
・牛乳
・卵
・グルテンを含むもの(小麦、大麦、ライムギ)
・ナッツや種を含むもの(5歳以下の子供はそのまま与えてしまうと窒息リスクもあります。)
・魚介類


子供が成長してから与えることで、食物アレルギーの発症を止められるという確証はありません。


赤ちゃんの離乳食の準備が整ったら、ほんの少量のこれらアレルギーを起こす可能性のある食品をあげ、症状がでてこないか慎重に観察します。

もし赤ちゃんにすでにアレルギー症状(食物アレルギー、湿疹、喘息、花粉症、家族歴)があるとわかっていたら、ピーナッツやピーナッツ製品を与えるときは特に慎重になる必要があります。

まず主治医に相談します。ピーナッツ製品は必ず砕いたものか弾いたものにします。
(food allergies in babies and toddlers.)


How to start solid foods
離乳食の始め方


最初にどのくらい食べるかは気にしないでください。

よく食べたり食べなかったり、嫌がること日もあります。

先延ばしにしないでください。
赤ちゃんはそれぞれ違いますし、新しい食べものや食感の受け入れ方をすぐに学ぶこともあります。

離乳食の良いスタートをきるために

・食べ物に自由に触らせたりつかませたりして楽しませる
・興味を示したらすぐに赤ちゃんが自分で指を使って食べるのを許す
・新しい食べ物には時間がかかるかもしれませんが、試し続けます
・食べることを強制しません。もし興味を示さなければ次の食事まで待ちます。
・もしスプーンを使うなら、与えるときに赤ちゃんが口を開けるまで待ちます。赤ちゃんがスプーンを持ちたがるかもしれません。
・赤ちゃんのスピードにあわせます
・1日に1回、ほんの少しの食べ物(小さじ1、2)から始めます。
・赤ちゃんにあげる前に、熱いものは冷やして確認します。
・砂糖や塩で味付けしません。(顆粒だしなども含む)
other foods to avoid giving your baby
・つねに窒息し始める場合に備えて赤ちゃんから離れません


What foods to give your baby
赤ちゃんに何を食べさせるか


0から6カ月


赤ちゃんはただミルクが必要なだけです。

フォローアップミルクは6カ月未満の子供には適さず、6カ月後も必要ではありません。

6カ月より前に離乳食を開始したければ、主治医に相談しましょう。


Vitamins for babies
赤ちゃんへのビタミン


生まれてから1歳までは毎日8.5から10㎍のビタミンDを含んだサプリメントを与えることが推奨されています。母親がビタミンDを含むサプリメントを摂っているかどうかに関係なくです。

粉ミルクの赤ちゃんで1日に500ml以上のミルクを飲んでいればビタミンDサプリメントは必要ありません。これは粉ミルクに教かされているからです。

6カ月から

最初の食べ物

赤ちゃんの最初の食べ物は、マッシュややわらかく加熱された果物や野菜、例えばニンジン、芋、サツマイモ、りんご、洋ナシなど、すべて食べる前に冷まされたものなどです。

柔らかい果物、桃やメロンまたは赤ちゃん用ライス、赤ちゃん用ミルクとシリアルはすべて適しています。

赤ちゃんにはミルク(母乳や粉ミルク)を与え続けますが、牛乳やヤギミルク、羊のミルクを1歳になるまでは飲み物としては与えてはいけません。

中にはマッシュされた食べ物を好む赤ちゃんもいます。新しい食感になれるのに時間を要する子もいます。一部の赤ちゃんはなめらかになったものを好む子もいます

味や食感になれるために、ピューレからマッシュされた食べ物が食べれるようになったらすぐに先に進めるようにしましょう。

以前に嫌がった食べ物でも、様々な食べ物を出し続けましょう。それらを受け入れられるようになるまでに何度も試すことが必要です。
(See how to help your baby enjoy new foods.)


手づかみ食べ
Finger foods


赤ちゃんの離乳食が始まったらすぐに、赤ちゃんが自分で食べる練習ができるように手で持てるような食材を試せます。

口で簡単につぶせ、つかむのみ十分な長さになるような食べ物を試せます。柔らかい熟したバナナやアボカドを持てるような大きさにします。お母さんの指のサイズくらいがよいでしょう。

窒息を起こすかもしれないので必ず常に見守ります。

次の食材
Next foods


上記の食べ物に慣れてきたら、柔らかく調理された肉類(鶏肉)、ほぐした魚(骨に注意)、パスタ、麺、トースト、チヤパティ、お米、レンズ豆、つぶした完熟ゆで卵を試せます。

また、ヨーグルト、チーズやカスタードなどの脂肪分の高い乳製品も食べれます。

無糖や糖分の低いものを選びましょう。6カ月から、牛乳を調理に使えます。

Cups
コップ


6カ月から食事と一緒にコップ1杯の水をだします。
飲み口の蓋のないコップは赤ちゃんが吸うのを学ぶのによく、
歯にもよいでしょう。
( cups for babies and toddlers.)


赤ちゃんや子供のビタミン
Vitamins for babies and children


生まれてから1歳までは毎日8.5から10㎍のビタミンDを含んだサプリメントを与えることが推奨されています。

また、全ての6カ月から5歳までの子供には毎日ビタミンA(233μg)とビタミンC(20㎎)を含んだサプリメントを与えることが推奨されています。

1日に500㎖以上の粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんにはサプリメントは必要ありません。
(Read more about vitamins for babies and toddlers.)

From 8 to 9 months

8-9カ月

赤ちゃんは徐々に1日3回食になるでしょう。
内容は手づかみできるようなものであったり、つぶしたり刻んだものなどいろいろなものになっているでしょう。

赤ちゃんの食事には、
・野菜、果物
・炭水化物(パン、米、パスタ、芋など)
・たんぱく質(肉、魚、卵、豆など)
・牛乳や入試品

From 12 months

12カ月

赤ちゃんは必要に応じて、刻んだり、母乳や牛乳、体に良い間食(果物、野菜スティック、トースト、ライスケーキなど)を1日3食食べているでしょう。

このころになると牛乳を飲めるようになります。
2歳以下の子供には十分に脂肪分とビタミンを含んだものを選びます。

2歳からは、食欲旺盛で順調に成長しているなら低脂肪牛乳を選んでもかまいません。

5歳からは無脂肪牛乳でもよいです。
(Read more about what to feed young children.)


What milk, when?

どんな牛乳をいつ与えるか


生後6か月間は、母乳や粉ミルクだけを与えます。

初期の粉ミルクは牛やヤギミルクからできており、赤ちゃんの1年間に必要な母乳の唯一の代替品になります。

もし主治医からの指示があれば豆乳ベースの粉ミルクを使います。

6カ月以降の赤ちゃんにフォローアップミルクは使用できますが、特にさらなるメリットがあるわけではないので必要ありません。

牛乳は6カ月以降に食べものに混ぜての使用ができ、1歳から飲み物としてとれます。

低脂肪乳は2歳になってから食欲旺盛で食事がしっかり摂れていれば与えることができます。

低脂肪タイプの牛乳は5歳以下の子供にエネルギーが十分にありません。

粉ミルクは1歳になってからは必要ありません。

ヤギや羊のミルクを1歳未満の赤ちゃんに飲ませることは適しません。

カルシウム強化のミルクの代替品(砂糖の入っていない豆乳飲料)は1歳からの食事に取り入れることができます。

5歳以下の幼児にはヒ素が含まれるためライスミルクは与えてはいけません。

子供にアレルギーや乳糖不耐症があれば、主治医に相談しましょう。代わりに何を食べたらよいか教えてくれます。

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さて、いかがでしたでしょうか。

サプリメント推奨がしっかりされているところに個人的に驚きました。

また、海外は食品の選択肢が多いので出てくる食品も違うなぁというのが個人的な感想です。

アレルギーを怖がって可能性のある食品を与えない人がたまにいます。

いや、よくいます。時期が来たら体調の良いときに試しましょう。

遅らせたからといって出るはずのものが消えるわけではないというのは日本もイギリスも同じ考えです。

子供の間食に適すものもちゃんと書いてあったのでいいなとも思いました。

今回はちゃんと更新できていることを願って!


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