Hi there, 涙腺が弱くなっているLoveです。 Edinburghは移り変わりの早い空模様。 そして風が強すぎます。 まだ秋なのに、冬はどうなることやら。 さて、Edinburghにかんしては特に情報も持っていなかったのですが なんとHarry Potterシリーズの著者 JKローリングさんが執筆中に利用していたカフェがあるとのこと。 早速Harry Potter好きの友達と行ってみました。 街の中心街にあり、人だかりもあるのでわかりやすいです。 席があかないと入れないので、並んで店内で待ちます。 ☝wifiはないから、会話をしてねって看板があって 順番待ちをしていた夫婦が 「これいいわね、写真にとって生徒に見せるわ!」 と言っていたのがほほえましかったです。 エレファントハウスというだけあって 像だらけです。 ケーキがたくさんありました。 しかも、ちゃんとおいしそう! 中国語表記もあって、もしかしたら 中国人オーナーなのかな。 観光客っぽい人ばっかりでした。 なにに感動したかって、窓からEdinburgh城が見えるんです。 すごくきれいでした。 カフェラテと、アップルパイ。 アップルパイは、激アマで ジャムを食べているみたいでした。 そしてトイレの落書き☝ 結構写をとっている人が多かったです。 そのあと、墓まいりに行ってきました。 なんと、「名前を言ってはいけないあの人」 は実在する人の名前だったようです。 トム・リドルさん。 ツアー客などいるので、わりとわかりやすかったです。 ハリーポッターのお土産屋さんもあるし、 ダイアゴン横丁を思わせる町の風景はとっても居心地がよかったです。 Edinburghいいよってよく聞くわけがわかりました。 好きです、この町!
2014・2018年に日本を飛び出た管理栄養士。旅行より生活をすることに憧れ、訪れた土地の食について少し学びました。(おいしいもの万歳!) 目指せ子どもの食育エキスパート! Twitter@Aki420062493