YMS申請~やることリスト①

Hi there,

YMS2018の応募権を30ギリギリで手にしたloveです。

当選メールを受け取ってからしたことといえば、いろいろなブログを拝見したり、
どんなことをすればいいのか調べたり。

メールが届いたものの、次に何をいつすればいいのかというのが漠然としていました。


そこで、申請編としてやることリストを作成することにしました。


☑渡英日を決める。

☑入国日すぐ滞在する場所を決める。(拠点地を決める)


☑来館予定日を決める。


☑NHS(国民保険サービス)保険料の支払い £300


☑YMS申請料金の支払い £235

(大阪申請者は+£55)

以上、オンライン申請に必要です。

用紙印刷も必要になるので印刷環境も必要になります。


来館予約
オンライン申請(1月当選者は2018/3/30まで)申請料を払った日から90日以内

かつ2018/1/26~6/28内必須(土・日・祝・英国祝日以外)から選びます。


ここで、オンライン申請してから90日以内にビザセンター来館(31歳の誕生日までに
を果たし、入国予定日をオンライン申請の6か月後に設定できます。

つまり、1月当選者最終入国予定期限は、ぎりぎりまでひきのばして2018/3/30
にオンラインで申請料金を支払ったら、2018/9/30出国予定に引き延ばせるということです。

ワーホリネットさんの情報をもとに自分流に記載しています。
絶賛引き延ばし中です。



入力していたものが消えてしまいましたが、
3月の最終週に申し込みをしはじめました。


経験談としましては、入力だけ途中までしてしまって、

入金だけを遅めにすればよかったなと今になって思います。

といいますのが、「入力自体は20~30分で終わります」という案内文に安心しきって、何を入力するのか見ていませんでした。

結局1時間以上、かかりましたがその原因は

「両親の離婚」です。

音信不通の父親の情報があいまいで、戸籍の誕生日に入力が求められました。

不確かな場合は、戸籍謄本を出してみなさいと書いてあり、

この時期ありがたい、日曜開庁へ市民課へ行き戸籍謄本を出すものの分からず。

結局入力できましたがヒヤヒヤしました。



訂正箇所が多ければオンライン申請を入力しなおすようにありましたが

それもそのはず。

古いデータはすぐには消えないので、新規作成として1から入力します。

当然お金の支払いももう一度行うので、返金請求の手続きをすることになります。

なんとも面倒なので、手書き訂正をオススメされてるのだなと納得。


入力・入金は後にしても、入力内容に必要な情報はあらかじめ見て集めておくべきだったなと反省しました。


コメント