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8月, 2018の投稿を表示しています

30才、出国前に思うこと@出国前

Hi there, 昨夜、出国前最後の歯科メンテナンスをすませてきたLOVEです。 ちょびちょび買い物をしていますが、 これが意外と多額になっています。 今回は、ぼやきです。 ******************************** 出国前あるあるかもしれないので 自分の気持ちの整理のためにも記録です。 出国まで1カ月を切って、いい条件の求人が出たのです。 そもそも、転職は前々から考えていました。 今働いているのが契約社員なのですが、 仕事内容は楽しくてやりがいがあるんです。 このまま働いていくなら正規採用してもらえるように試験を受けたいなと思っていました。 しかし、学力問題があって、無勉強では入れない。 から、受験用に学校へ行くのもいいかなと思っています。 そんな猶予もなく、年齢制限の壁にひっかかる。 そんななか、 YMSのメール通知が来たわけです。 迷いました。かなり迷いました。 カナダの時ももちろん悩みました。 石橋をたたいてやっぱり渡らないくらいな慎重か リスクを冒してまで渡らないくらい保守派に回っていた私が イギリスに行くのにどれだけ苦渋の決断だったのか。 それが簡単に揺らいじゃうくらいのいい条件の求人がね、このタイミングでね。 実はですね、明日までが応募締め切りなんです。 それに気が付いてから1週間くらいあったのに履歴書も書かなかった。 2日前くらいから迷って今日やっと履歴書を書こうかなと思いまして。 出国予定日を1週間くらいずらせば、受験できます。 合格すれば、二次試験のためには年内は国内にいたほうが良いです。 そこから、海外旅行保険の日にちを変えられるか、 航空券を変更するにはいくらかかるのか、 を考え始めました。 Vignette Transfer VISAには£154。 飛行機変更料金は最低でも2万円くらい。 トータル5万円~の出費見込み プラス国民健康保険、国民年金等の出費あり 合格したら、4月から就職できます。 それまでの期間、イギリスにいればいい。 不合格なら、気のすむまでイギリスに行けばいい。 将来をかけた就職 か、 一生に一度のチャンス...

ヨーロッパで廻りたいところ@旅行

Hi there, なんとイギリス行きが1か月を切りました。 最近は、 持ち物リスト にそって 必要物資を(ゆるーく)調達しています。 化粧品、女子用品はお金がかかりますね。 スーツケースは悩んでいます。 軽いものを買おうかどうか。 さて、退職前の人生初の有休消化を利用して昨日から9日間のお休みです。 それを利用して旅行も調べておこうと思います♪ まず、 YMS期間中に行けたら行きたい国リスト <ドイツ> ノイシュヴァインシュタイン城 ベルリンの壁 クリスマスマーケット <フィンランド> ヘルシンキ(かもめ食堂) サンタクロース村 <イギリス> コッツウォルズ(バイブリー、ブロードウェイ、) エジンバラ ハリーポッターツアー カンタベリー <ベルギー> ワッフル食べたい <スイス><イタリア> どこか <スペイン> アルハンブラ宮殿 サクラダファミリア フィンランド <フランス> エッフェル塔 ノートルダム大聖堂 ルーヴル美術館 シャンゼリゼ 凱旋門 ヴェルサイユ宮殿 モンサンミッシェル リヨン(パリから電車で2時間10分) ロワール渓谷(パリから電車で1時間10分) これは、・・・・・ いくらあってもたりないな。笑 また皆さんがどういう方法で旅行されているのか調べてみようと思います。 ↓BGMに気に入りました♡

海外旅行保険@出国前

Hi there,  もうすぐで出国まで1か月を切ろうとしています。 まだまだのんきに構えていますが、昨日マネパカードはやっと申請しました。 あと、大金をはたくのは海外旅行保険です。 以前カナダワーホリへ行ったときは、 「AIUでしょ、AIU様なら間違いないでしょ」 と他をただ知らないだけで、大手に決めました。 歯科保険なしで16万円台だったと思います。 今回は、うっすら調べて、こちらにしようと思います。 t@biho YMSの先輩方は結構こちらにされている方がいるように思いました。 いろいろ調べていると、 1年~もの長期の保険をかけれる保険が少ない 延長できるできないがある ことがわかりました。(自分が知らないだけ) 前回と金額は大差ないのですが、カスタムできるので 万が一の時に旅費を出してくれるオプションはつけようと思っています。 といいますのが、カナダで病気をして日本に帰国するとき この飛行機代を出してくれる補償のおかげで一時帰国できました。 しかし、カナダ国内線利用でスーツケース紛失事件が起きました。 そのときはそれに対応した保険プランではなかったのです。 保険プランによっては、スーツケースがなくて困った下着類や化粧品類を補償してもらえるのです。 自分には縁がないと思っていたけど本当にスーツケースってなくなるんだ・・・と思ったので今回は多少なりとも盛り込もうとおもっています。 いくら申請時に健康保険に加入しなければならないとしても、旅行や万が一のことを考えると入っておくことにこしたことはないですね。 出国1か月前にしていろんなところに不調が見つかり病院利用が多くなっているアラサー。もはやサー。 体調管理には気を付けましょう!